当機構の主な活動内容

飲食店本来の自動発注・食材ロスの追及を実施し、
地球の環境保全に貢献する為、様々な支援活動を行います。

自動発注普及推進の為の広報活動

国内外の様々な飲食業に対して、飲食本来の自動発注を広く普及させていく為の活動と、外食産業界の食材ロス削減機運を地球環境保全へつなげてまいります。

自動発注普及推進の為の広報活動

自動発注化の為の経営業務改革推進士の育成

自動発注実施企業から要請があれば、飲食店本来の自動発注の趣旨説明や実施に関する改善点を説明する説明会に出席。仕入業者を巻き込んだ自動発注推進を支援いたします。

自動発注化の為の経営業務改革推進士の育成

自動発注指導員認定制度の実施

飲食本来の自動発注・食材ロスの追及手法の専門技術者として、高い知識と経験や実践力に関する専門手法を有する人材を「自動発注業務改革推進士」として認定し、信頼かつ実践力に富んだ人材の提供に寄与するものです。 

自動発注指導員認定制度の実施

人物交流事業の推進

飲食本来の自動発注標準化に基づく技術内容の解説を行うセミナーを随時開催します。また、第一線の方々や国際的に活躍中の専門家をむかえて特別セミナーや、シンポジウム交流会等を企画・実施してまいります。 

人物交流事業の推進

食品ロス削減国民運動“NO-FOODLOSS PROJECT”進行中!!

日本でまだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」は、年間632万トン。
(世界全体の食料援助量の約2倍)当機構は、日本の食材ロス削減の趣旨に賛同し、自動発注化をもって外食産業の食材ロス撲滅を推進します。

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