業務改革推進士とは

業務改革推進士とは

一般社団法人 外食産業自動発注業務改革推進機構(RARO)では、飲食店の収益体質に劇的な効果をもたらす「自動発注システム」の普及に力を入れております。この「自動発注システム」導入に際しての前提となる飲食店ユーザーへの自動発注の導入を推進する「自動発注業務改革推進士」の資格を取得できるセミナーを定期的に実施しております。
※外食チェーン向け統合基幹業務システムにおいて、業界1位 (株式会社富士キメラ総研 業界別ITソリューション市場2016年版より)となっております。

資格取得セミナーのご案内 

業務推進の概要

自動発注システム導入先様にて、自動発注システム導入の為の「業務改革」を推進して頂きます。
具体的には売上・検品・棚卸等の状況調査結果を元に、導入先企業様(社長)への改善要望や改善方法の提案等。
又、導入結果の報告資料等の作成や定例会での説明。導入効果をより大きくする為の提案。
荷姿改善・発注リードタイムの改善等、システムに関連した範囲での推進となります。

求める人材

飲食店の現場を
経験された方で

・本部の管理職も経験された方
・コンサルティング経験者

資格取得後の派遣地は全国

基本は在住のエリア
周辺になります。

契約形態

一般社団法人「外食産業自動発注業務改革機構」のセミナーを受けて頂き、認定試験に合格された方が条件となり上記社団法人からの派遣となります。

自動発注導入の役割分担

自動発注導入の役割分担
自動発注導入の役割分担

一般社団法人「外食産業自動発注業務改革機構」の認定資格保有者(自動発注業務改革推進士)と当機構導入サポートが二人三脚で導入推進します。

業務改革推進士セミナー申込みはこちらから

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